海を旅する。

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カテゴリ:井田(西伊豆)( 13 )


2011年 03月 01日

井田は素敵なところ

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今回3匹のベニカエルアンコウを見せてもらった。現地のガイドさんをつけるってこんなにも海が楽しくなるんだなあ。僕が一人で潜ったならおそらく今回アップした写真は2枚程度だっただろう。その季節の旬の生きものを紹介してくれるのは本当に楽しいものなんだなあ。ガイドの役目を強く再認識できる一日だった。

そして、今回コンパクトデジカメの可能性をたっぷり感じれる一日となった。このベニカエルアンコウはコンパクトデジカメのFUJI FILM FinePix F30で撮ったもの。一眼レフでは尾ビレしか写せないようなアングルで潜んでた。一眼レフは海の中では万能ではないことを思い知らされた。そして何より感動したのは、松川氏秘伝のスパイスを振りかけるとこの写真が一眼レフを越える絵になってしまう。僕には修行が足りないから上の写真のような眠くなってしまう絵しかまだ表現できない・・・。海から上がって、パソコン上の写真が見事に芸術的になるのを教えてもらいながら垣間見ると、感動のあまり眼からウロコ状態。是非、松川さんのブログをみんな見て欲しい。

長年、松川さんのブログの写真を見てきて、同じカメラを持ちながらなぜ僕には松川さんのような侘び寂びのある写真が撮れないのか・・・かつてない悩みをかかえながら写真を撮っていたのだけど、腑に落ちる丁寧な説明で快く秘伝を教えてくれたのには本当に感動した。僕もいつか必ず!

そして、詳しくは残念ながら公開できないが、人と人のつながりをとても大切にする姿勢には涙がでるほどの大感動・・・

井田の海には、ベニカエルアンコウよりもコケギンポよりもかっこいい男あり!

松川さん、屋久島で精進しながら来島楽しみにしてます!
本当に素敵な一日をありがとうございました!
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:21 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

我を忘れさせる出会い

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なぜか理由は分からないけど、海には我を忘れてしまう出会いが頻繁にある。
その時心は何に支配されているのか。

出会えた興奮・・・
写真におさめようとする集中力・・・
いい写真が撮りたい欲望・・・

おそらく全てだろう。しかしどうだろう。このイカさんの写真は10枚も撮ったがベストショットはこの初回に撮った写真。あとの9枚は全ていやらしい写真ばかり・・・

この9枚を撮る間、僕はイカさんを追いまわし眩しいフラッシュを浴びせた。さぞ僕をウザイ生きものと認識しただろう。そして、いっしょに潜った松川さんにも多大な迷惑をかけてしまった・・・反省。

「心は常に何者にも支配されず、冷静に自分でコントロールしないと貴重な時間を無駄にしてしまう」

痛恨の1本だった・・・
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:19 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

鬼カサゴ

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僕の好きな生きものの一つオニカサゴ。地獄の鬼がこんな顔なら地獄に落ちても心は癒されるかも。笑
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:18 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

眼力のない写真

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二本目からは僕もコンパクトカメラで積極的に写真を撮った。このベニカエルアンコウもやはり岩の隙間にいて一眼で撮ると、目線の逃げられたこのアングルでしか撮れない・・・しかし、コンデジだと彼の目線と同じ高さでとることができた!感動!僕は一眼で撮ることにはこだわっていないので、これからはうまく道具を使い分けて、海の生きものの絵を表現していきたいな。

しかし、僕の編集ソフトでコンデジの画像は操作できないことが判明・・・今回は残念ながら紹介できないが一眼に劣らない絵をいつか紹介したいと思ってます。
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:17 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

コケギンポ・レッスン4

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極めつけは黄金のコケギンポですかっ!
あ~もう失神しそうだ・・・
しかし、ここは海藻が多くてなかなか撮れないなあ。
ん?今度は呼吸が苦しくなってきたぞ。
これは本当に失神するかも・・・

そこで正気を戻ると・・・エアーがな~い!
海面に顔を出しながら前方を見るとレッスン5の準備をしている松川さんが・・・笑

「あと、この3つの穴にもいるんだけどな。」

え~!まだコケギンポいるんですか~
井田の海恐るべし!
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:15 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

コケギンポ・レッスン3

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この子もアライソの線が濃厚のよう。僕には種の同定はもうどうでもよく思ってしまうほど、多種多様な体色にもう心が釘付け状態。笑
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:13 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

コケギンポ・レッスン2

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次々にコケギンポ見せてくれる松川さん。この子もアライソコケギンポの線が強いようだ。
僕は図鑑を見てもコケギンポとアライソはまったくいっしょに見えてしまう。
僕に見分けるセンスはなさそうだから、より生きものの表情を活き活きと写真におさめられる技を磨いていこう。
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:11 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

コケギンポ・レッスン

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井田の浅場では安全停止中の浅場でたくさんのコケギンポを見ることができる。
このコケギンポたちを毎年観察している松川さんでも、なかなか種を限定できないそうだ。
ちなみにこの種は、コケギンポかアライソコケギンポだそう。

「顔つきがコケギンポじゃないんだよなあ。」

きっと長年ずっと心を込めて観察してるのだろう。すごいなあ。

「僕もコケギンポは好きなんですけど屋久島にはなかなかいないんですよねえ。」
「いや、きっといるよ。井田でも昔はいないって言われてたんだから。探せばいる!」

久しぶりに少年のような大人と出会った。
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:09 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

一眼レフの限界

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大瀬では不発に終わったカエルアンコウとの出会い。僕がこよなく愛する生きものの一つだ。
彼らとの出会いが井田では炸裂した。しかし、松川さんが教えてくれた場所は岩と岩の隙間奥・・・写真のベニカエルアンコウはいつも控えめな雰囲気でカイメンなどに擬態しているのがとても魅力的なのだが、写真にはおさめにくい。

ん~これじゃあ大きい一眼レフで接写はできないなあ・・・
でも、かなり嬉しい出会いだったので、3枚だけシャッターを切って、その場を後にした。

陸に上がって松川さんのコンデジ写真を見せてもらうと、悔しい思いをする絵が・・・
手のひらサイズのコンパクトデジカメのポテンシャルを見せつけられた。

その絵には、僕の写真より何十倍も「やばい!見つかった!」オーラがでるイキイキとしたベニカエルアンコウの表情が浮かび上がっていた。
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:07 | 井田(西伊豆)
2011年 03月 01日

海の鳥

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伊豆ではごくごく普通にみかけるミノカサゴ。いつもならカメラを向けることはないのだけど、松川さんは夢中で写真を撮っていた。その夢中さに影響されて僕も久しぶりに向き合ってみようとしたが、時既に遅し・・・

ミノカサゴは背景に写るトゲトサカからもう離れ移動するときだった。紅いトゲトサカに包まれるミノカサゴはさぞ美しかっただろう。

教訓の一枚。出会った生きものにいつでも新鮮なアンテナをはっていたい。
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by shunzo_umitabi | 2011-03-01 20:06 | 井田(西伊豆)